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RFID事業

 

RFIDとはRadio Frequency Identification の略で、日本語で言うと「無線通信を利用した識別」を意味します。
ではなぜRFIDが流行っているのでしょう!
RFIDには以下の特徴があるからです。
1.無線通信で認証できる。
2.電池が要らないものがほとんどで、メンテナンスが楽!
3.ISO/IECの国際規格で決められた(世界中で認められた)認証仕組みである。

Suika(JR東日本)、Icoka(JR西日本)、ICテレホンカード(NTT)等のカードがRFIDを利用したものであることは知っていましたか?
そうです!皆さんはすでに使用しているのです。

将来的には、偽札防止対策の1つとしてお札にもRFIDが用いられる(紙の中にRFIDチップが入れられる)予定です。

具体的に、どのようなアプリケーションがあるのでしょうか。

①宝石管理
宝石管理?と頭を悩ます方がいるはずです。
なぜ、宝石管理に用いられているのでしょうか?
通常の宝石店の管理は以下のようになっています。
宝石管理は、営業時間中はショーケースにはいっていますが、営業時間が終わると、宝石トレーごと金庫にしまっているのです。
そこで、金庫に保管するとき、または金庫から出すときに手作業で宝石の種類と個数などを記録して、営業時間終了の際に売り上げた宝石の個数と金庫内に保管する宝石の個数を比較します。
ここで、差があれば盗難にあったということになります。
そこで、RFIDを使用すれば、金庫内またはトレーごと一括で間違いなく管理できます。すなわち、人件費を削減できるといった効果が得られます。
また、従来のバーコードだと宝石1点づつバーコード印刷面を手で確認して読み取りますので、時間がかかります。RFIDであればこうした手間もなく管理できるわけです。

②図書管理
最近の大きな図書館ではRFIDで管理されています。(私の住んでいるさいたま市でもRFIDで貸し出し管理しています)
これは、バーコード管理では、人の手間がかかり大量の本を捌けなく、返却された本が書棚に戻されるまで何日もかかってしまいます。
RFIDであれば、複数の書籍を一度にリードでき、人件費が節約できるとともに、本の回転率も上げることができます。
また、貸し出しにおいては複数の本を1度にリードできるため、借りるひとを待たせないで貸し出しすることができます。
このように、大量の本を扱う場所ほどRFIDのメリットが出ます。

③物流管理
物を運ぶときは、パレットやコンテナ(箱)が用いられます。
しかし、このパレットやコンテナがどこにあるのか?管理が大変です。
バーコードでもできなくありませんが、印刷面がこすれてバーコードが鮮明になっていない場合や、よごれ・水濡れ等で読み取れないケースも出てきます。
しかし、RFIDなら上記のようなこともありません。
また、RFID管理にすると良い面もあります。パレットやコンテナは紛失が多いのです。
そこで、移動した際にRFIDで読み取っておくか、自動的に読み取れるようにしておけば、どこにあるのかがわかるほか、いつ無くなったかを調査できます。

以上、RFIDはいろいろなアプリケーションがあります。
弊社では、今まで大手企業のRFIDコンサルタントを手がけていますので、ご相談いただければ今までのノウハウとともにお客様に新しいソリューションをご提供します。
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